Beads Lamp

yellow

6/2 滝川

「無幻花」　東野　圭吾　著

「世の中には負の遺産というものもあるのよ」
それと黄色いアサガオ(無幻花)とどう言う関係があるの??
と思った貴方、この作品を読んで下さい(笑)
久々に昨日から一気読みしました。

「ストロベリーナイト」　誉田　哲也　著

前に読んだ物ですが、
TVシリーズのヤツです。
時間が経っていたからか、
それともTVの出来が良かったからか??
本とTVと違和感無く読めました。
但し、頭の中では竹内　結子さんが
走り回ります　^^;

黄色繋がりで菜の花UPしてみました(笑)
今日は 涼しいうちにちょこっと買出し・・・×

夜桜

昨日は「想いのままに・・・」のOYADIITIGOUさんから
情報を頂いた寒地土木研究所に行ってきました。

昼間暑かったので軽装だった私は
時間潰しに凍えながら本を読んでいたら、
OYADIITIGOUさんがいらっしゃいまして、
お陰様で車の中で暖を取らせて頂き、
全然撮れなくて、色々教えて頂いたにも関わらず
ボケ写真を大量製造して帰って来ました。　号(┳◇┳)泣
そんな訳で美しい写真はOYADIITIGOUさん
の所で御覧下さい　<(＿ ＿)>







5/17　市内　

昨日のご近所桜は望遠が多かったので
今日はmacro撮りして来ましたが、
あんますっきり晴れなくてう～ん?? ´；ω；`



5/18　ご近所　50macro　Av F2.8

多分明日がエゾヤマ最後のチャンス。。。。


「真夏の方程式」　東野　圭吾著

開いてしまったパンドラの箱は
誰かが閉めなくてはならない
相変わらず美しい点と線。
そして、悲しい。。。。

Book

最近書き留めてなかったので・・・

「こうふくのみどり」　西　加奈子著

それぞれの女が人知れず抱える
過去と生き様を14歳の少女の目線で
描いていく。
正直面白いかと言われると「ん～」
だけど、私達の世代の子供の頃の
いい物も悪い物もすべてを抱擁する様な
世界観がたまらなく好き
著者は私より10歳も若いんだけどなぁ??

「こうふくのあか」　西　加奈子著

仕事がバリバリ出来る男の
バカだと見下していた妻が
ある日、不倫の子供を身篭る
男の迷いと葛藤を
2039年、プロレスの王者の
闘いと織り交ぜて行く。
リンクしているのかも知れないけど
ちょと無理がある様な。。。

「少女」　湊かなえ著

人が死ぬ瞬間を見てみたいと思った少女と
死体を見たら、死を悟る事が出来強くなれると思った少女
すれ違っていた二人は友情を取り戻していく。
最後は大団円かと思いきや・・・
少女とは残酷な生き物である



5/12 自宅　K-r

娘っちが母の日のプレを買って来てくれました♪♪